「ほっ」と。キャンペーン

虹ノ松原近くに有るヘンプとサーフィンのお店より


by nuinalukaratu

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楽しかった鷹島

ギャザリング前日に会場の草刈をしていると一台の車が来た。
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立石光正行者とお供の方。
共に、和歌山の熊野から車を飛ばして12時間で鷹島に着いたらしい。長旅ご苦労さまでした。
会場を見渡し、散策し、夕陽へ向かって祈りが始まる。
法螺貝の音色で鷹島を浄化させ、お経を唱え様々な霊へご挨拶。
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法螺貝の音色は大きく感じられないが、すごく遠くまで届くのを今回体感した。
翌朝早くに会場いりしていると、ず~と遠くから音色が聞こえ、ギャザリングが始まった感がして良かった。
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初日から顔なじみに加え、初めて来てくれた人や再会が有り、夕方に音が出始めた頃には大きな夕陽が、皆の心に暗示を指しているか?まったく何も考えていないのか?
一人一人の祈りの時間が始まったんです。
今回も、自分では上の写真以外ほとんど撮れず、満月に合わせて来てくれたキヨシやジャッキー、ふみよちゃん、その他数名の写真を拝借しています。ありがとう皆様方。
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当初、海岸で行なおうと考えていた護摩焚きを行者の提案により、会場内で行なう事にして日曜日の5時から始まった。
誰もが結界内に入って居た為にほとんど写真が見当たらず、誰か持っていたら下さい。
写真が無くて、文章だけでその場の事を表現するのは難しいのです。
でも、後日熊野に帰った行者から電話が有り、「霊がこっちに帰って来た。今回時期が良かった、やって良かった。」と、言われなんか嬉しかった。
ボキ達の祈りは届いたのか。たくさんの霊が鷹島から浄土へ旅立ってくれたのなら嬉しい。
今を生きる我々は、先祖を敬い、神仏に感謝したい。
今回ギャザリングの最終回として想った「祈り」への心。それを感じ取ってくれた仲間が集まってくれて、最高に楽しかった6日間。
ありがとう、来てくれた人以外にも、気に掛けてくれた貴方も、ありがとう。
それでは、写真をどうじょ。
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五月のHEPOPAで「ヒノキ風呂はやるけん、ここに置いとかんね。」
と、言われた鷹島に入ったらすぐ出てくる道の駅”鷹ら島”の社長さん。
さすがに有言実行の人だった。すでに届けられていて、会期中水風呂としてみんなが愛用してました。ありがとうございます。
灼熱の8月を乗り切る知恵は海水浴、水浴び、水風呂、と身体を冷やす。すれば風も涼しい。
でも、暑い日中は何をやってもあちいね。服なんか着てられねぇ~とばかりに上半身裸の人ばかり。
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暑くても、潮が引いた海岸へ貝拾いに出かけた一団はたくさん様々な貝を収穫していた。
子ども達中心に遊んでいる光景は、自然と遊び日にピッタリの光景でした。
このギャザリングを通して、仲良くなった子ども達。それは年齢は関係無い世界が広がり、子どもから開催を感謝されたり、今まで一番の思い出となった。
自然を愛し、心を解放出来る場を探してたどり着いた鷹島HEPOPA。
森さんありがとうございます。
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最終日が満月だったけど、20日の夜中が天気も良くて月見は最高だった。
そして、21日の満月がやって来た。
帰っていた人も、鷹島に戻って来て月見を楽しむ。
そこには、今回もみごとな天空ショーが幕開けしていた。
21日の夕陽は赤く、北の空には湿気を含んだような入道雲が立ち込めている。
暗くなる前にお店をたたみ、服を整理するとやっぱり雨が来た。
幸い、少ししか降らなかったけど、今夜の月見はどうなるのか?
と、想っていたら稲光が多くなって来た。ここで想い出すのは、2年前の初回に島中ストロボを焚いた様に、稲妻が降り続けたかと思ったら、風が強くなり、突風が吹き荒れ会場のタープテントが吹き飛んだ夜の事。
同じ低気圧が、久留米地方では竜巻となり、家屋が半壊したんだ。
やっぱりそれは、神風。蒙古軍を壊滅に追いやった神風だった。
今回の護摩焚きを行なった立石行者は、島の資料館を見に行って研究して、「解かった、ここは元寇終焉の地だったんだ。」と、話し本文を書き直していた。
そうだ、日本を他国の侵略から守った、終焉の島、それが鷹島。
そんな事を思うと、頭上の満月も雲に隠れ、南の空には稲妻が光る。
その雲が近ずいてくる様な?
そう思っていると、雲は晴れ満月と稲光の空。
初めての経験だったけど、綺麗かったにゃ~。
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やっぱり、自然は素晴らしい。
この大自然を守り後世に伝えたい。
後世が心配な原発はいらない。
世界人類が平和でありますように。
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by nuinalukaratu | 2013-08-24 16:54 | フルムーンギャリング

紫燈護摩焚き

野外の護摩法要[wikipediaによると]
修験道で野外において修される伝統的な護摩法要を、柴燈・採燈(灯)(さいとう)護摩という。日本の伝統的な二大修験道流派である真言系当山派では、山中で正式な密具の荘厳もままならず、柴や薪で檀を築いたために「柴燈」と称する一方、同じく伝統流派である天台系本山派では、真言系当山派の柴燈から採火して護摩を修するようになったため「採燈」と称する。
護摩の炉に細長く切った薪木を入れて燃やし、炉中に種々の供物を投げ入れ(護摩焚き)、火の神が煙とともに供物を天上に運び、天の恩寵にあずかろうとする素朴な信仰から生まれたものである。火の中を清浄の場として仏を観想する。
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7月25日 ボキは山形県蔵王古龍湖で開催された「いのち輝くまつりin蔵王」に参加していた。
第一回目と三回目、そして今回の七回目。三度目の護摩焚き、祈りの儀式。
立石光正行者が本文を読み上げて、皆の心が護摩壇に注がれる。
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法螺笛を吹き鳴らし、結界の中をお清めする。
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そして点火。
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皆で般若心経を唱える中、煙の中から炎が上がりはじめる。行者が印を結び、何か唱えている。
熊野で役小角様から1300年に渡って伝えられてきた修験道の世界。
ボキが初めて役小角様の名前を知ったのは中学生の頃に流行った小説だった。幻魔大戦だったかな?違っているかも?
世界中の人々が幻魔に犯されて、幻魔になって行く。その幻魔との戦いの先頭に起つのが役小角様。
日本史上類を見ないスーパーマンが、古来より蘇り日本列島に古来より住む先住民の妖怪達と一緒になって日本を救う。と、言う様な内容だったような?もうだいぶ前の記憶だけど、、、。
そんな役小角様に憧れ、山岳行の修験道の世界へ行った人々の多くは明治政府の「山伏禁止令」発令により、多くは解散させられ山を下りた。
しかし、熊野や吉野では守り通されて数年前には世界遺産となった。
九州でも英彦山で、復活して護摩が焚かれる日が有るという。
ボキも憧れる世界。
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炎が立ち上りだした。行者が護摩木を炎の中にくべながらお経を唱えてゆく。
結界の中の人々が唱える般若心経が力強く響く。
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今回の炎は穏やかだった。
東日本大震災で亡くなられた人々の霊を浄化し、世界平和を祈る炎。
その時々で炎が暴れる時も有る。三回目がそうだった、炎が暴れ結界の中に居た人の着衣に火の粉が降り、参加していた舞茶の服に穴が空いたりした。
今回は、震災から三回目だった事も有るのか穏やかな炎が立ち上る。
祈る気持ちはすべての人々の心に宿っている。
その心を解放して、護摩の炎に向かって祈る。
祈りのエネルギーは増幅され天へと届くだろう。
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そんな護摩焚きを鷹島でやりたい。と、考え出したのは何時頃からか?
去年のフルム~ンギャザリング最終日に、皆で海岸の龍穴にお祈りを捧げた。
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一人一人で捧げる祈りには純粋なる気持ちがこもっていて良いものだけど、それが一つになった時のエネルギーは増幅されて行く事に気が付きはじめたのは今年の鷹島HEPOPAで、レインボーバードの二人が先頭に起って同じ龍穴に皆で祈った時。
何故だか解からないけど、フルム~ンギャザリングを続けて来たのもここで護摩焚きをする為だったのか?とも想った。
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フルム~ンギャザリング鷹島 柴燈護摩焚き 本文

我々のご先祖様が耕し、守ってきた大地。
お互いを理解し、繋がってきた人間関係。
それは、八百万の神に感謝を捧げ、守護霊様や守護神様の言葉に耳を傾けて来た
ご先祖様が居たからです。
平和な暮らしを望み、時には戦い、時には逃げ、子孫を育んできました。
これからの日本や、世界をよくしていくためには、まずは我々個人個人の人格や意識を高めていかなくてはならない。のでは、ないでしょうか?
ここ鷹島は歴史上、たくさんの命が失われて来ました。
そして、対岸の原発建設により未来への不安がのしかかってます。
そこで、この地で柴燈護摩を焚き先祖供養と共に、浮かばれない霊を清浄し
天の恩寵にあずかるように仏に祈りましょう。

8月18日2時頃より般若心経 光明真言 などのお経を読みます。お経をお持ち下さい。
そして、太鼓やジャンベ、鳴り物を持って天へと祈りを捧げましょう。
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by nuinalukaratu | 2013-08-07 16:44 | フルムーンギャリング