「ほっ」と。キャンペーン

虹ノ松原近くに有るヘンプとサーフィンのお店より


by nuinalukaratu

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HEPOPA

今年で3回目の”シャンバラ祭り”から戻ったよ~ん。 たのしかった!! 最高!!
そんなの聞き飽きている人々が多いけど、まあ~今回のレポートでも読んでみて。(来客の合間に書いているので、途切れ途切れになるけど、連載のつもりでチェックしてみてちょ~だいませ。)
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唐津を出る時は寒波が来ていて寒かったけど、チェンマイへ着くと程よい気候で夜到着だったので荷物をビエンチェンマイオフィス(タイ側スタッフのうらさん家)に降しディナーで出掛けた。
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一年ぶりのチェンマイは相変わらず活気に満ちて、ヨーロッパから来ている人も多く、時折シャンバラへ向かうのかな?と、思わせるファッションの人も見かける。
翌日、レンタルバイクを近くで借りてチェンダーオへ出発した。
今回はバイクでチェンマイから色々動こうと思って快適な新車を見つけ1日200Bで借りた。走行距離50Km。さて、これからどれ位走るのか?楽しみだ。
前々回は糸島の仲間とレンタカー、前回はUjinからバイク借りてサンデーマーケットへ買い付けに出掛け夜中に戻ったので、道のりは解かっていた。
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シャンバラ会場に着くと、見慣れた顔ぶれから新しい顔ぶれ。以外と様変わりしていて名前を覚えるのが大変。名札を付けてウロウロして久々のラスタアベとセッション。
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それから今回のネグラを作りに去年使っていた通称”森庵”をお掃除に行ってみると、蜂がブンブンしている。見渡すと蜂の巣が幾つか見える。こりゃ~蜂さんには悪いけど排除だな、と、思いインセンスを一束燃やし、長袖長ズボンに帽子にサングラスで攻撃を加えてみる。3ツ蜂の巣を排除に成功するけど蜂はまだ居る。
さては竹の中に巣が有るのか?と、思い叩いてみた。そしたら出てくる出てくる、ミツバチの少し大きくなったみたいな蜂さん。5発やられました。 想像通り、小屋の横に走る竹の中に巣が有るみたいでそこから突撃隊がたくさん出てきた。痛かったけど、刺されてすぐ棘を爪で千切り川の水で洗い流す。そうすれば多少の毒が回る程度で済む。そうしていたら、あべちゃんが「お灸すると毒タンパクが中和されるのでしてあげるよ。」と、お灸を患部に据えてもらう。アチチ~、おかげでその後はかゆみも少なかった。
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こちゃ~駄目だな。と、思い隣の小屋に1LDKの部屋を作り今夜のネグラをと思ったが深夜寝てみると冷気が川から来ていて寒い。さっさと諦めて家主が遊びに出ていて居ないあべちゃんテントにもぐりこむ。
そうやって今回は寝床までへポパになり”ヤドカリ”生活のスタート。
それは帰国前日まで続き毎日3~4時間の睡眠時間で寝るときは気絶状態。チ~ン!!
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祭りが始まるとこのステージ前のTeePeeがネグラとなった。
ここで火を焚き、深夜の寒さから避難してくる人々と一緒に語り合う。祭りならだね。
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3回目のチェンダオは勝手が解かってきたせいか何事にも過ごしやすく、久々に逢う仲間達とも別れたのが昨日だったかの様に生活に溶け込む。大自然の中で密度の濃い生活を共に過ごせば時間軸とは関係ない親密さが生まれる。
パイに暮らす仲間達とも繋がりが深くなって来た。
同名のあだ名を持つヒデとあーちゃんの愛息あーぼの誕生日が祭り初日だった事もあり、パイ在住者のクルクルパイバンドからステージはスタートした。
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7~8年前ナミさんが当時スッポン(ミャンマーとの国境近くの村、スペル忘れた。)に住むピックさん家を冬場の棲家にしていた時に連れて行ってもらったことが有り、その途中にパイのMOON VILLAGEに立ち寄った事が有る。その時にお逢いしたトロンさんや画家のケンさんが歌う唄は、人生の縮図を感じられた。さすが日本人のコミューンをパイに作ってしまうくらいのエネルギーだ。
シャンバラ会場の陽や月が昇る東の川辺がパイ村。子供達も多く、祭り期間中にすくすく成長する子供達の姿に明るい未来を感じる。子供が生き生きしている祭りは最高の祭り、ことしも虹の岬祭りが楽しみだ。
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今年の12月から3ヶ月間、パイのムーンビレッジでは「魂の核実験」が行われる。以前は何年前だっかな?
今年は3ヶ月間行われるらしいので冬の寒さを逃れたい人にはお勧めだね。その期間中の2月にチェンダオで4回目のへポパが開催されるはずだ。次回は10日間の予定、気になる人はマメにチェックしてね。ゴールデントライアングルで繰り広げられる日本人による祭りがダブルで有る予定です。
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祭り2日目に歌わせてもらった。相棒はトビウオリアキちゃん。九州人になった彼女もぺポパ。BONGERSなのです。そんな最高の相棒を得て望んだステージは照明で前は見えなかったけど、思い切って歌ってきた。
こんなボキにもステージで歌わせてくれる優しさがナミさんの雄大さだ。何時も感謝している、ステージでも感謝の気持ちを込めてRAINBOWを歌ってきた。ナミさんの名曲だ。褒めてもらって嬉しかった。
前回のナミさん祭りでボキのバイブル(南正人ソングブック)にコード進行を幾つか書いてもらった中に”ROLLING STONE”が有る。知っている人は知っている名曲。その曲を最近歌っていて知っていたはずの歌詞が心に入り込んで来た。(気になる人は読み返してみて、、、。)
その詩とシンクロした現象が現れる。
アセンションを前にしてナミさんがしきりに言っていた事を思い出す。

「イメージした事が現れる。良いイメージのみ持ちなさい。そして現れたときにどう行動するかで真価が問われる。」

「もりやんは仕事柄若い人に知り合う機会が多いから、スピリチュアルに興味を持つ人々を導きなさい。」

導師を持つと心に迷いは生じない。信じる事の美しさ。与えてもらう事のありがたさ。
そんな導師がボキには2人居る。そして、ボキ自身が人を導びける様に教えを受ける。
その実践をヘポパ心を持って行う。
それは未熟者には大変は修行で、TeePeeの焚き木で煩悩を焼き尽くしたかった。

そんな祭り会場から時々チェンマイやチェンダオへ買い付けに出掛ける。
祭りの前日も以前からマイミク(mixi)だったナツオ(祭りでも良いバイブレーションを発していた龍神村に住む黒目が綺麗な歌唄い。)と、サタデェーマーケットに買い付けに出掛けた。かれこれ10年通っているチェンマイは昼間暑いので、ナイトマーケットが多い。
この日も御贔屓の盲目バンドや民俗音楽を楽しみながら、面白い商品を探す。
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この日も幾つか新発見が有った。気になる人は見に着てね、なくなる前に。
そして、祭り3日目の朝ぺポパ食堂へ行くとあべちゃんが「今日買い物に行ったら少数民族のマーケットが開かれていたぞ!!。」と教えてくれ、早速出掛けてみた。
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この辺りの名物納豆せんべいを買い、夜寝るときかぶるマスクに野良仕事用の帽子に珍しい生地や手作り商品を買い付け、フルーツやスイーツを土産に村へ帰る。週に一度火曜日の少数民族のマーケットは面白いよ、チェンダオを訪れる人は行ってみてね。
こういう少数民族マーケットは基本的に手作りが多いので、来年のヘポパでは祭り期間中に使えるアイテムを少数民族の人々に注文して祭りに来たお客さんに販売する”ヘポパ売店”をナミさんに提案したら「良いね~やろうよ。」と、言ってもらった。
そのアイディアは、マーケットに一緒に出掛けた季衣ちゃんが、購入して使うアイテムが祭りを楽しむ上での必需品になってゆくのを見たからで。なれない土地でも生活に必要な物はその地で暮らす人々が知っているんだ、と、いう簡単な理屈を見つける。
今回ボキは寝袋も持って行かなかった。代わりに、ダウンジャケットと人工ダウンパンツが寝具で、敷布団のみ初回に購入して置いてある。ブランケットを借りて、靴下を2枚履き、レッグウーマーをし、帽子を被って寝れば、何処でも寝れた。 
そして昼間はヒザタケに、タンクトップ。熱ければ川で沐浴。
フルーツを切ったり、料理に使う刃物は日本から持って行った”切り出し”が便利。竹が豊富で竹で色々作ろうと考えている人は切り出しじゃないとすぐ刃が切れなくなる。出来れば古い鉄だベスト。
今回はコーンを川で洗っていて落としてしまい、神様にお願いしても金のコーンは現れなかったので竹で自作した。祭りの土曜日、ヘポパキッチンで作っていたのはそれでした。後で「何作っていたの?」と、数人から聞かれたのでゲロット来ます。
そんな感じで、マットよりも現地の敷布団。
ヨガマットよりリサイクル生地のマット。
日よけに使えるショールや天然素材の帽子。
などなど、、、、を、来年は現地で揃えてみたいにゃ~。そうすれば、祭り生活が豊かになること請け合い。
と、そんなヘッドトリップを楽しむのも性なのか?
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今回の祭りには中休みが有って、忙しくしていたキッチンスタッフなどには良い日だったんじゃないかな?
それで、ボキもお仕事とばかりにチェンマイへ通勤してきた。途中には像使いの村が有り、像が国道を横切る。止まってカメラを構えると像を止めてカメラ目線のおじさん、止まってくれてありがとう。
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翌日に奈良から到着する久保田さんを空港へ迎えにゆく、と、言うあべちゃんとは”トワ”(チェンマイのアーティスト。2回目のシャンバラフライヤーもデザインしたスピリチュアルな絵を描く。奥さんはようこちゃん、九州人。)のアトリアで待ち合わせをして、その日は泊めてもらった。気持ちが通じ合える大切な仲間だ。
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チェンマイ在住が長かったあべちゃん行き着けに色々連れて行ってもらい、お粥を良く食べた。
何処でも美味しい。すんごく美味しい。やっぱりタイは屋台がたくさん有って最高だにゃ~、福岡の屋台論争が馬鹿馬鹿しく聞こえてくる。同じアジアなのに、日本人のバイタリティーの少なさは悲しい。
カッコばかりつけてさ、すべて表面的な物でしか判断しない、でもタイの人たちは生活の為に隙間が有れば屋台で商売。
話は逸れるけど、オールドヒッピーの人から今回聞いた話が面白かった。それは30~40年前タイへ来て宿を探していて、店の軒先に置いてある竹の長いすを5バースで借りて寝た話。今トイレは3バースくらいなので、やっぱりトイレより寝床は高いんだにゃ~。と、思った以上にそんな処でもお金ももらうバイタリティーに関心した。
昔はシャム王国だったこの地は様々な民族が交わって来た地。そんな何処から来て、何処へ行くのも解からない人々を相手にして来た民族の力強さは、我々島国に育った民族とは違う。もっと日本人も冒険をしよう、ガイドに頼らない旅を。
福島が教訓となり、倭民が各地に旅立っているのを感じる。
きっと蓋が外れたんだろうな。自分を縛っていた押し付けから逃れる事を選んだ人々はたくさんの教訓を得て、日本へ戻ってくる。渡り鳥の様に。自由に飛びたて!!!
それは、今回の教訓で良かった部分ではないだろうか?
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高知に住むまなちゃんとようへいはこのヘポパを皮切りに音楽修行の旅へローロッパまで行く、と、話してくれた。
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今回のスタッフは応募してくれた人たちで構成されていて、若いミュージシャンが目立った。
祭り期間中もあちこちでセッションする姿が見られ、新しい音が生まれてくる素晴らしい瞬間に立ち会えた幸せが包みこむ。
「九州人は熱いストレートなロックが好きだから、ナミさんファンが多いよね。」と、龍さんが言っていた前日に福岡のリョウのステージを聴いていたので納得するしかなかった。
DADA CHILDや風太郎が撒いてきた種は成長し、花を咲かせている。そんな倭が島が大好きだ。
熱い魂に共振する心を大事にしたい。
原石が磨かれて光り輝く時を見逃せない。 そんな気持ちで昼間にヘポパキッチンステージを聴いていた。
今回から、独自にP,A機器を購入して出来たライブステージ。(担当のしすさんありがとうございました、ご苦労様でした。)ステージの予約が出来なくてもやりたくて来ているミュージシャンもやれて良かった。
爽やかな木陰の中、まどろみの空間がそこには有った。
すべての料理は薪&墨がエネルギー。シェフはタイ側がJHOINT QUEENのピックさん、日本側が修験道の行者相手に宿坊の世話をしていたあべちゃん。味付けも日本タイ融合のマクロビ料理。それを、毎日作り続けるキッチンスタッフ。おかげでタイ料理でお腹を壊した人やベジタリアンの人々には好評で、この食堂が有ったからこそボキの祭りライフも健康が保てた。ありがとう、キッチンスタッフ。
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タイでも桜の花が咲いている季節。ヘポパキッチンにも花が咲き乱れていて眩しかったにゃ~。
ピックさんも言っていたけど、日本人は素晴らしい民族だな~、と、改めて思った。エルサレムにメシアが現れた頃にジパング(黄金卿)と、噂されたアジアの移民大国”日本”。
大陸の文化が昇華されて独自に発展して来たボキ等のDNA。大切にしよう桜に象徴されるこころ。
その心を本部付きのパパや龍太郎さんに見た。
露天風呂のパイプが壊れていたのを直した龍さんには頭が上がらない。ご苦労様でした。
総合司会を優しい口調で導いてくれたパパ、何時も癒されてます。
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未来永劫微笑みが消えない生活を目指してゆけば寛大な心が付いてくるし、その寛大さは自然から与えてもらうエネルギーだ。
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シャンバラ祭りリポートも今回は3回目。ボキの視点も色々と変わって行き、今回常に視点の先に有ったのは虫、鳥、ねずみ、トカゲ、などなどの地球の仲間達。
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野鼠を見る事は少ないと、ピックさんもビックリしたけど可愛かったネズミちゃん。
同じ日にチェンダオ山の上昇気流に乗って飛んでゆく鷲か鷹のランデブー。
新月の夜、暗い中飛び回る得体の知れない虫。止まっているのを眺めてみると、エイリアン的な顔をしている。目が有ったら威嚇して来た。少し下がると飛び上がり竹の枝に居たパートナーとランデブーで飛び回る。
虫や鳥は仲良しだね。人間ももっと仲良くしようね。
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去年のシャンバラの光景を唄った歌”赤い月”。その月が昇る先には、今年も真っ赤な花がヒラヒラとゆれて落ちていた。
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最終日、レンタバイクを返しに行き空港へ向かう。(走行距離750km)
2週間の旅も終わり、お世話になった祈りを捧げバンコク行きに乗り込む。
バンコクでの最後のディナーは残った50Bで買えたカップおかゆ。
疲れた体に優しかった。そして、少数民族の人形。ほしかったけど、ダラワン族を探したけど見当たらなかったので買わなかった。次回はダラワン族の村へ行きタイにゃ~。
今回の買い付けは生地や珍しい民族衣装を中心に買い付けて来た。
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ボキのお気に入り忍者ジャケットも久々に麻のバティック生地がみつかったので作って来た。
祭りライフを快適に過ごせるNUINALUセレクションを開発中、お店に見に来てね。
写真はボキが撮ったのに、”たかちゃん””ナツオ”や”加藤さん”、パイ村の方などのweb siteに転がっていたのを拝借しています。
ありがとうございます。
写真記載でご迷惑掛けている方がいらっしゃれば削除しますのでコメントしてください。
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by nuinalukaratu | 2012-02-24 13:28 | シャンバラ祭り