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言葉変換『もんじろう』用アイコン 南正人作品集  

2010年 01月 09日

大好きなナミさんはボキのライフワークの一つです。
そんな訳でそのナミさんにまつわる話ナドをこのカテゴリーでは紹介します。

ボキの音楽趣味を以前書いたんだけど、ここの辺りを最初読んでみると面白いかな?

ここでも書いているけど、70年代邦楽ロックレコードを捜している時は無かったな~ナミさんの音源。
そんなナミさんとの出会いは2001年に遡る。前年の2000年に末マッチャンや西君から”虹の岬祭り”の事を聴かされてたボキはその年から阿蘇百姓村へ引越していた虹の岬祭りに出掛けて”いのちのまつり2000”の開催を知る。

そうやってライブをやっている会場まで足を運びながらまだ出会いは来ない。

そして福岡でのティンパーアレーの復活ライブへキミやん達仲間と出掛けて、会場のサンパレスに並んでいると知った顔が近ずいて来た。  信さんだった。

ブルーズシンガーの山本信さんとは以前DADA CHILD&風太郎のライブをstudio GUMBOでオーガナイズした時にゲストで風さんが呼んで来た。 ボキが歌う「逃げ出さないで」は信さんの名曲です。

そんな信さんが「今度、南正人さんと一緒に九州回るからガンボでもライブやらせてよ。」と、福岡でやるライブのチラシを配っていた。(さすが先輩、効果がありそうな処でフライヤーを飛ばしている。)

ガンボでの南正人初ライブの前日、玉名での初ライブで印象が強かったのは「LLORONA」や「SUMMER'S ALMOST GONE」などのジプシーソング。 とても暗い曲でナミさんの3枚目のアルバム「南正人LIVE」に収録されている。

そしてガンボでの初ライブではまだ当時は出来上がっていなかった曲「チャラスのシェリフ」のフレーズをも入るメドレーを歌っていた。(このライブもガンボのキミやんは録音してくれている。)
そしてそのままガンボに泊まったナミさんから「来年タイでお祭りをやるから来ない?来たら良い物上げるから。」と、言われチーチと一緒にチァンマイへ出かけた。

いや~初タイからこんなんで良いの?と思うくらい楽しかったな~チェンマイでの日々。

この時の会場はチェンマイ大学構内の広場。イロイロなオブジェで飾られた広場に大きなステージが組んであって、出演するミュージシャンは日本人とタイ人の混合。
   
そして祭りは始まり、チェンマイ県の副知事(ビックリ!!)が挨拶の中で「タイでも初めての試みのこういった野外音楽イベントを日本人の人達と一緒に出来る事を嬉しく思います。」と、言ったどうか?
そしてその後現れたナミさんは「昨日は食べ合わせが悪くて下痢気味です。」と挨拶。たぶん?

そして祭りは2日だっけ?3日だっけ?楽しい時間とともに過ぎていった。
  
この時分写真に凝っていてタイへも自慢の愛器を提げて乗り込んでいたもんだからカメラ係りとしてこの祭りの記録に努めた。その時撮った写真を基に作ったコラージュがこちら。

このコラージュでは日本人とタイ人を混合で配置しているんだけど、国籍なんか関係ないくらい良く似た人達だ。 そうボキたちはアジア人。
そしてこの時のナミさんのステージで初めて完成した「チャラスのシェリフ」を聴いた。しかし、この祭りはひとすぎ縄では進まなかった事を後で聞くんだけど。詳しくはナミさんの自伝「KEEP ON!」を読んでみてね。

NUI NALUでも販売中。出版社が廃業したので廃盤です、残っている在庫で終了。お早めに、特別付録1989年の20周年記念コンサートDVD。

その後は九州ツアーには必ず出掛けたり、祭りで逢ったり、ライブをオーガナイズしたりしていた2002年末、ナミさん自身に不遇の時期がやって来る。(この件も上記のKEEP ON!に書いてあるのでぜひ読んでみて。)
そして帰って来たナミさんは元気が無くなったというか、疲れていた。
そりゃそうだろう、還暦を前にガツンとやられて覇気がない。周りにも変な事ばかり言う。その時初めてナミさんと麻雀をした、麻雀が大好きなことは聴いていたけどやっている時は元気百倍。

その年に出したNew アルバム”SONGS 歌たちよ”は独りで多重録音している曲も含め新しい曲を発表された。(NUI NALUでも発売中)



これまでナミさんの音源に触れていなかったので、この頃はナミさんばかり聴いていたな~。
レコードやC,Dを集めライブや祭りで逢えばライブ中どころかMY TIPIで繰り広げられる引き語りや会話までも録音していた。(たくさん有りますよ~当時の生録。)
そして還暦を迎えた2004年3月3日の誕生日から幾らかすぎた4月にボキの住む唐津の離島神集島(カシワジマ)にて第一回ナミさん祭りをオーガナイズする。

この時は還暦のお祝いなので一回キリと思っていたんだけど、翌々年偉大なるロックアーティスト南正人を奉る祭りとして毎年開催する事となる。



そんなナミさんが自伝KEEP ON!に書いた自身の半生を送る前の事をこの国境の南で書いている。ボキが第一にやられた曲"LLORONA"なんかも世界漫遊の旅でジプシーから教わったのか?何といっても海外旅行が一般に認可され始めてすぐ出国しているあたりがさすがで、ヒッピー全盛期に欧米各地を旅しているあたりはすごく面白い。(NUI NALUでも販売中。出版社が廃業したので絶版です、残っている在庫で終了。お早めにね。)







2006年にはナミさんが以前録音した曲や発表している曲のライブ版などを集め”風来坊の唄”を発売。
このC,Dはマニアには必聴な曲が満載。なかでも”リコデラチカ”なんてビックリ、ナミさんに「何でこんな良い曲今までライブでもやらなかったんですか?」と尋ねたら、「忘れていたのよね~。」と、言われる。
さすがだ、こうやって一夜限りで忘れられた曲がたくさんあったのだろう。聴きたい。(NUI NALUの在庫残り少ない、これももう入荷しません。)

そんなナミさんが今年3回目となるタイでのまつり”水と星のまつり in チェンダオ”を開催する。
もちろんボキも行きます。
また、ナミさんとの事を書きますね。覗きに着てね~。

by nuinalukaratu | 2010-01-09 16:35 | 南正人ファンクラブ | Comments(0)

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