虹ノ松原近くに有るヘンプとサーフィンのお店より


by nuinalukaratu

カウンターカルチャー

未曾有の大災害となった東北太平洋沖地震に際し、被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
現地から避難される方々は様々な支援が始まっています。
ボキの住む九州でも、住宅の提供や物資の提供に当分の生活資金の無利子貸し付け等もあります。
各地自体の動きに注視しながら、民間でも行われている避難支援のウェブサイトを紹介します。
こちらです。

現地の避難所などでも疲労されてらっしゃるのは想像に難しくありません。
しかし、希望を捨てずに心に光をお持ち下さい。
平穏な生活はやってきます。 その為にたくさんの方々が身を粉にして働いてくださっています。
ご苦労様です。ありがとうございます。

これからの新生日本が良い方向に進む為にボキに出来ることは少ないですが、このブログを通じて想いを伝えたく書きました。

まず、今回の震災での原発事故はたいへんな状況になって来ましたね。
今日(3月24日時点)までに、原子力発電所から漏れ出した放射能は各方面に健康被害が心配される数値を出しています。農作物や酪農製品、水道水などからも検知されています。
そして、被爆を逃れる為に住居から避難されている方々にもたいへんな苦労が有るでしょう。
ご苦労さまです。

震災後に色々な事を考え、行動して、たくさんの仲間や先輩諸氏からの話を聴き、何が発信したいのか?
と、いう自問自答を繰り返しました。(ボキが発信しても何になる?とも想ったけど、、。)
その結果がこのブログのタイトルに掲げた「カウンターカルチャー」です。

1960年代の欧米で流行したヒッピーカルチャーの中でも大きな役割を果たした考え方です。
その考え方を通じて、今度の震災を振り返ってみます。

現代生活が日本で始まったのは、先の戦争以降ではないでしょうか?
電化製品に溢れ、加工食品でお腹を満たし、排気ガスを撒き散らしながら走る車の群れ。
生まれついて以来そうだよ。と、言われる人も多いでしょう。
でも、「そういう生活は万全では無い。人間は自然の中で生活してこそ平穏な暮らしが有る。」と、言って来た人々も居ることは知っていますか?持続可能社会を唱える人達です!!
元々が自給自足で生活していたアジアの国々の中でも、日本人の生活は欧米人からは賞賛される民族でした。一部ですが、今でも山間地ではこの生活が続いています。

そんな生活に憧れ、都会から移り住んだ仲間がたくさん九州には居ます。
水を汲み、薪を集め、火を焚いて暮らす生活は不便かもしれないけど、今となっては憧れる人も多いのです。
そういう生活こそが、カウンターカルチャーです。

現代生活ではテレビなどのメディアで発信される事のみ鵜呑みにしてしまい、マスメディアが人々の価値観を支配しています。その中で自分自身の意見を持つことは難しいでしょう。
そうやって情報に支配された人達の行動は似通っています。

そんな中、マスメディアが発信する事のみがすべてでは無い。色々な考え方が有るんだ。メインカルチャーはこうだけど、私達はこう想うのでこういう提案をします。と、いうのがカウンターカルチャーです。

ボキ自身頭でっかちだったけど、”虹の岬祭り”に参加する様になってこの考え方が理解出来るようになったのです。

反原発で活動されている人達の話に耳を傾けると、原発の危険性が解るし。
農業を通じて、人間として大切なのは食なのだな~と感じた事も大きかった。

そして、都市で生活する人が多くなるとダム問題や原発問題、環境破壊、ごみ問題、などなどが起きることも知って福岡市を離れ唐津へ引越しました。もう15年近くなるけど、その当時からそう考えていました。

今までの日本人は、人と違う考え方をする人を疎んじて来ました。
でも、世界中にたくさんの民族が居るし、たくさんの考え方が有ります。
その中で自分が共鳴する。考え方がわかり易い。この人なら信じられる。 とか、自分自身が納得する様に生きてゆきましょう。
メインカルチャーの一部が崩れた今、信じられることは自分自身です。
自分で考えて行動する。
すべてはここから始まるのだと想います。

災害後に様々はイベント事が中止になっています。もちろん中止した方が良いのでは、と思うイベントも多いですが。
しかし、日本中の国民が何時もテレビに張るついているのも健全ではないでしょう。

被災された方々に元気を届けるのも、被災しなかった地域の役割ではないでしょうか?

「災害ボランティアの投入もままならぬ現況なのに、暇な奴は義援金集めに立ってろ。」と、言う声も聴きます。
もちろん正論だし、ボランティアに出かける人々には敬意を表します。

しかし、甲子園で野球が始まったのと同じように”虹の岬祭り”でもたくさんの人達と悲しみを共有し、未来への光を差してゆきたい。
東北や関東で被災された人の中には”虹の岬祭り”を目指している人もいます。
そういう人達には、しっかりとした情報を各方面から伝えてゆきたい、と思います。

そして、行過ぎた都市生活からの脱却を唱え、地方へ移住しようと考える人達の助けになりたい。
それがカウンターカルチャーを唱えて来た者たちの使命ではないでしょうか。

ボキの敬愛する南正人さんは電話でこう言ってました。
「今年まで行っていたシャンバラ祭りは来年はやらない、中止する。これからは新生日本の為に行動する。
我即神也の印を組める人は毎朝10:30~11:00の間に組んでほしい、祈りの気を集中して国難に当たろう。そして印を組む前に”すべては整っている”と言葉を加えてくれ。」と。

ナミさんがコトゴトク言ってきたアセンションは始まりました。人々の気が次元上昇してゆくのです。
一人一人が愛とイツクシミの心を持って行動しましょう。

文中の言葉で不愉快な思いをされた方がいらっしゃれば御免なさい。
ありがとう。
[PR]
by nuinalukaratu | 2011-03-24 13:31 | 祭り イベント