虹ノ松原近くに有るヘンプとサーフィンのお店より


by nuinalukaratu

20回目は屋形島

虹の岬祭りは去年まで阿蘇の山で行なわれた、10年間。この期間はボキの祭り参加と同じ。
そうなんです、ボキにとってお祭りとは虹の岬祭り。
今年は大分県の離島屋形島で行なわれたんだけど、4月28日より島へ渡ってTIPIをビーチへ建てた。
そこからはステージが見え、夕日が山へ沈んで行き海面が鏡に変わる瞬間を楽しめた。
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唯一残念だったのはサーフィンポイントが有ったのにボードやウエットスーツを持って行かなかった事、期間中にも良い波がたくさん割れていたのに。
でも、そこはすぐ切り替えて久しぶりに逢う友人や初対面だけど仲良くなった人達と祭って来た。
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ここがレフトオンリーのサーフポイント、以外と敏感で太平洋に低気圧が入ればうねりは届いていた。
(初日は良い波が割れていたけど、忙しかった為に写真はなし。)
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和歌山からいらしたバグースのアキさんは毎日波チェック、会期中何度もライドしたそうだ。羨ましい。
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トウマもウエットにボードは用意して島へ渡って来た。
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子供達には少々冷たい海水はへっちゃら。ヒカチュウもたのしんでいたな~。
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2月に行って来たシャンバラで昼間TIPIを張ったら夜になり風向きが逆になって夜は火を焚くと煙が抜け切らず快適でなかった。
そこで、今回のTIPIを張るときに一番注意して考えたのが風向きだった。
東と西に山が有る為に会場のビーチは風の抜け道、しかも風向きはコロコロ変わる。結局入り口を西向きに開いたけど快適な毎日だった。
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本土の駐車場にはカラフルなヒッピーカーが遊牧民と描いてあるところを見るとエディーさんの車か?
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こちらは三重ナンバーの女の子、祭りたのしんでたな~。
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いたるところにアーティスティックな作品がお目見え。
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祭りでウエディングセレモニーご結婚おめでとうございます。
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天候に恵まれた今回のお祭りは最高の思い出を皆の心に残したんじゃないかな。そんな気がする。
世代交代を印象付ける場面にもたくさん遭遇して、我が家もボキ以上に遊んでいたのは同行した末っ子ヒカチュウこと光。
朝陽が上れば起きだして、朝ごはんをリクエスト。リクエストはチキンラーメン。男世帯の非常食。
残り火を貰いお湯を沸かし待たせること10分で出来上がる。
お腹がたまったら遊びに行き帰ってこない、しかも2日間は水君家にお泊り。我が家に戻ってくる時は着替えとお腹がヘッタ時、そして調子が悪くなった時だけ。やっぱり男なんてそんなもんだ。
出あって友達になった人達も多いらしく、一緒に居ると良く声を掛けられていた。
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ジャンケン大会の司会も世代交代していたし(朝まで遊んでいた風さんは明け方に海で泳いでそのままビーチで寝ていたら始まっていたらしい。)、受付アナウンスも。
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留守の親父の変わりに餅つきをするアサの姿に、旗を振る子供達の姿は感動した、もうすぐステージに上るだろうな。
出演するアーティストにも少しずつ世代交代した面子が見られ、若いアーティストがたくさん育っている実感が嬉しかった。
ボキ以上に20年間祭って来たDADA CHILDや仲間の面々も感慨深い祭りになったのではないかな。
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貨物船で島へ着くとユートピアが待ち受けていた。
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移動波止場も登場して陸揚げがスムーズになった。(荷渡しスタッッフお疲れ様でした、得に本土で荷渡ししていて昼間は会場に入れなかった人達には感謝感激です。)
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地元の人達の惣菜や魚介類販売を美味しかったな~、来年もよろしくね。皆お揃いで祭りTシャツを買ってくれて制服になっていた、ありがとう。来年もがむばりましゅ。
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森の中や至るところがキャンプサイトに。好みに応じて色々なロケーションが楽しめる。
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マザーティピの祭壇に掲げられた写真を前にお祈りをして、ナミさん伝授の我即神也の印を組みステージへ向った。印を組むと心が落ち着き、気持ちが澄み渡る。ありがとうナミさん。
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2日目の夜に演奏をさせてもらったBONGERSはボキと相棒のアントニオにG/風太郎 Dr/ロクロー B/モンテリマ大ちゃんの5名でステージに立った。(御三人さんサポートありがとう)
今年亡くなった浅川マキさんのカモメや下村誠さんの森の魂、風の塔にダニ-ウィットンのI don't wont to tolk about itをオリジナル曲とともに歌わせて貰って来た。(3曲とも大好きな曲で作者は浄土に旅立っている。)
毎年ながら虹の岬祭りのステージは心地よい。今年も夕暮れ時だったので夕日を楽しむギャラリーがビーチへつながる階段にたくさん居て、声援を送ってくれる。ありがたい。
ヒカチュウや辻ちゃん達の顔が見える、龍さんやアマちゃんが祈ってくれている、誰かが口笛をならした。そしてボキは演奏にはまってストーンしてゆく。

演奏後に高知の親分の所へ寄ったら「気合が入っていたぞ。」と、言われた。そりゃ~そうだ、虹の岬祭りのステージは最高の舞台、ここで気合を入れなければ何時入れるのか。
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ステージ前に陣取ったボキのTIPIでたくさんのステージを拝見した。
誰が印象深かったか優越すけがたい、たくさんの個性が登場してくるだけあってみんな良かった。
ステージ以外でもたくさんのアーティストが唄を歌い、ギターをかき鳴らし、太鼓が響き、鐘の音がする。
ダンサーは踊り、火使いは闇の中で輝く。
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京都のサンバチーム”イーリャダスタルタルーガス”も来ていた。古い仲間達の顔も見れて気分は最高。
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日輪まで出てきて祝福されている様な高揚感が祭りを包む。
そしてハイライトのDADA CHILDのステージだ。
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今回のDADA CHILDのステージは凄まじかった。
皆が演奏に集中して真剣勝負をギャラリーとしているかの様に。
でも、皆の思念の先にはアキトが居たのではないだろうか。
アキトへの思いをROCK'N ROLLに載せて演奏する姿は、悲しみを背負いそれでも前へ突き進む愛の戦士達。
ギャラリーもアリちゃんへの大声援で答える。大家族は知っている、悲しみの深層をも。
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お祭りが終われば浄化の雨。凄いタイミングだ。
6日に設営をかたずけて7日に島を後にした。まだまだ後かたずけは続いていたが後ろ髪を引かれる思いで
次の旅へ向う。
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良かったねロクちゃん、良いお祭りをありがとう。また来年もよろしくお願いします。

写真はボキが撮ったものや福太郎さん、団長、辻ちゃん、まっつん、そしてmixiの虹の岬祭りコミュから頂いて来ました。
記載させて頂いた方々良い写真をありがとう。
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by nuinalukaratu | 2010-05-13 18:46 | 祭り イベント